陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号
10款教育費、2項小学校費、3目学校建設費、補正額2,000万円、説明欄の小学校改修事業費は、校庭から近隣の民家への飛球を防止することを目的とした気仙小学校グラウンド防球ネット設置工事費であります。 以上で議案第21号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。
10款教育費、2項小学校費、3目学校建設費、補正額2,000万円、説明欄の小学校改修事業費は、校庭から近隣の民家への飛球を防止することを目的とした気仙小学校グラウンド防球ネット設置工事費であります。 以上で議案第21号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。
2項小学校費、3目学校建設費、補正額192万9,000円の減、特定財源の地方債は学校施設整備事業債で、説明欄の小学校改修事業費は事業費の確定に伴う補正であります。 次の19ページをお開き願います。
なお近年、花巻市内における学校建設費と比較して高額との指摘もいただいておりますが、それぞれの学校の建設に関する市の負担割合は国からの補助金のつき方により多少異なりますが、ほぼ同様の傾向にあります。
10款3項3目学校建設費から10款4項1目社会教育総務費のうちコミュニティ復興支援事業までは実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 空調設備整備事業及び手洗器自動水栓化事業は実績見込みにより減額するほか、特定財源としてコロナ臨時交付金をそれぞれ充当するものでございます。
3目学校建設費30万円の減額は、宮古小学校改修事業費の確定に伴い減額するもので、特定財源として充当していた地方債30万円を減額するものでございます。
それから、14ページの10款2項3目学校建設費、室根地域統合小学校整備事業費について伺います。 これは相当多数の杭基礎が必要だと、地盤の関係で、そういうことはややもするとあることなのですけれども、ここに至るまでの過程の中で、あの広大な敷地の中で、いわゆる切り土盤のところを探せば杭基礎が少なくて済むとか、そういうこともでき得るわけですよね。
3目学校建設費の室根地域統合小学校整備事業費につきましては、室根児童クラブ整備事業費において御説明いたしましたとおり、室根地域統合小学校校舎等の杭基礎工事を本体の建築工事と切り離して施工することに伴い工事費を増額するものであります。 なお、継続費についても室根児童クラブ整備事業と同様に、総額及び年割額を変更する補正を行うものであります。 15ページをごらん願います。
小学校費の学校建設費において、東部地区小中一貫校の建設事業による大幅な増加があります。 13ページにお進みいただき、社会教育費のオリンピック・パラリンピック推進などの新規事業の追加によりまして、教育費全体として増額となっております。 12の公債費は、全体で4.2%増の10億9,069万6,000円としています。町の事業推進と将来負担のバランスをとりつつ、町債残高を管理していくものとしています。
○議長(前田隆雄君) ただいま17ページ、10款4目学校建設費に対しての質疑が多く出ております。この際、この件に関し、特にも発言のある方から発言を許したいと思います。6番、幅議員。 ◆6番(幅秀哉君) 聞いていたらば、私たちが議会に来る前に進んでいた事業のようでありますが、時系列を追っていってもちょっとわからない部分が多過ぎます。先ほど岩持議員もおっしゃいましたけれども。
○17番(金野盛志君) 予算の概要の3ページ、10款2項3目学校建設費、東山小学校整備事業費について1点だけ伺います。 補正前は、この資料を見れば国県の支出金、2億9,000万円余が入っておりますけれども、今回、6,800万円ほどの補正をする中で、いわゆる国県の支出金が入っていないのはどういう理由なのでしょうか。 ○議長(槻山隆君) 千葉教育部長。
2項3目、学校建設費の東山小学校整備事業費につきましては、東山小学校校舎ほか長寿命化改修等工事において、既存校舎の構造体の補修や外壁等の改修が必要であると判明したことから、その改修工事の実施に要する経費について計上しようとするものであります。 次に、歳入について申し上げます。 歳入の説明につきましては、予算書により説明いたします。 予算書の6ページをお開き願います。
◆12番(大村昭東君) 7ページの4目学校建設費についてお聞きしたいわけですが、臨時議会のときにも尋ねたわけでございますけれども、3月議会で新年度の予算を決定して何日もたたないうちに臨時議会で追加要求があったわけですし、今回もまた何日もたたないうちに減額の補正だとなっているわけでございますけれども、どうしてこういうことが起きたのか。
3目中学校建設費9,970万円の減につきましては、大迫中学校の屋外環境整備事業に対する国庫補助金の不採択に伴い、事業費を減額するものであります。 30ページをお開き願います。 5項社会教育費、5目宮沢賢治記念館費は寄附採納に伴う財源振替であり、6項保健体育費、2目体育施設費は決算見込みによる減額を行うものであります。 次に、7ページにお戻り願います。 第2表、地方債補正、変更であります。
10款2項3目13節小学校費、学校建設費の委託料の右説明欄、設計業務委託料2,470万円の増及び、次のページへお進み願いまして、10款3項3目13節中学校費、学校建設費の委託料の右説明欄、設計業務委託料1,230万円の増は東部地区小中一貫校の建設事業における実施設計の業務委託を行うものでございます。
10款2項2目学校建設費、13節委託料、施設基本設計業務委託料930万円の増です。平成34年度開校に向けて、東部地区の小中一貫校建設の基礎となる小学校部分の基本設計業務を実施しようとするものです。 10款3項3目学校建設費、13節委託料の右説明欄、耐力度調査業務委託料640万円の増です。紫波第二中学校の構造耐力、経年による耐力機能低下などの建物の老朽化を総合的に評価しようとするものです。
以下、2目小学校教育振興費から、52ページの3項中学校費、2目中学校教育振興費までは説明を省略させていただきまして、3目中学校建設費9,596万6,000円は、国の補正予算に対応し、大迫中学校の屋外環境整備を行うものであります。
10款の教育費ですけれども、小学校の学校建設費の中には設備計画というか、設計の委託料が入っております、1,400万。それと、中学校のほうでは同じ内容だと思いますけれども、空調設備の中で423万の委託料の積算がありますが、これを見ますと小学校のほうは学校施設整備事業と、それから中学校のほうは学校維持管理事業と、こういうようなことで項目が変わっております。
○17番(金野盛志君) 予算書の9ページ、10款2項3目学校建設費、花泉地域統合小学校の整備事業費について伺います。 質問したから統合に反対していると捉えられますと困ります、私は大いに進めてくださいという、過去もそういう立場で質問しています。
3目学校建設費の花泉地域統合小学校整備事業費につきましては、校舎建設予定地が農地を含む平坦地であることから、雨水排水対策を実施することに伴い新校舎等整備計画に変更が生じたため、雨水排水対策を早期に実施するための調査業務について本年度の予算内で対応することとし、平成31年度当初予算に再計上することとなる用地取得費について減額しようとするものであります。
10款2項3目学校建設費は、国の補正予算に対応して予算科目を追加しようとするもので、小学校へ冷房設備を設置するため1億5,100万円を計上しております。 36ページへお進み願います。 10款3項3目学校建設費は、国の補正予算に対応して中学校へ冷房設備を設置するため予算科目を追加し、8,110万円を計上しております。